スリッパークラッチ。

ボブでございます。


250Duke&RC250に搭載されて話題のスリッパークラッチですが、


スリッパークラッチってなんなのよ?


それがついてるから何がイイの?


とのお声が多いのでここらでちょっとまとめてみることにします。

スリッパークラッチとは、すっごくざっくり言うとエンブレをまろやかにしてくれるクラッチです。


シフトダウンする時、回転数を合わせるのをミスってリアがダダダってはねちゃった経験ありませんか?


ああいう状態の時(というかバックトルクがかかった時)クラッチが滑って余計なエンブレを逃がしてくれるのです。


サーキットなどではコーナーへの突込みの時など、クラッチを操作してその働きをさせていましたが、


今ではクラッチが勝手にやってくれるのです。


良い時代になったもんです。

KTMではRC8R、アドベンチャーシリーズ、LC4モデル全車、250Dukeと、多くの車種に採用されています。


特に690SMC等のモタード系には必須アイテムなだけに嬉しい装備ですね。


そして、スリッパークラッチの良さはそこだけじゃないのです。

スリッパークラッチはその構造により、前進トルクがかかった時にクラッチの圧着力を高める作用があります。


どういうことかというと、クラッチが勝手にクラッチを繋ぐ方向に押し付けてくれるので、クラッチのバネが軽くできる=クラッチの操作が軽くなるのですね!


どんだけいいことずくめなんでしょうスリッパークラッチ。


見た目ではわからないパーツですが、大きな仕事をしているパーツです。


ありがたや。


ちなみに上で上げた車種でも年式によりスリッパーが標準装備されていない場合があります。


そんな時はパワーパーツで出ているものや、レトロフィット可能な純正パーツを使ってバージョンアップしちゃいましょう!!


スリッパーは一回使うとホント手放せなくなります。


馬力屋ではRC250、1190アドベンチャーをご用意しております。


ぜひぜひご体感ください!


ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!