そうさ!今こそアドベンチャー!!

ボブでございます。


この世はでっかい宝島!


なんてアラサー以上の人にしかわからないネタで済みません。


今日はアドベンチャーです。


実は全開のオレンジフェスティバルの時、990アドベンチャーをちょっと乗らせてもらったのです。


KTMのアドベンチャーのオフ性能をなめてましたね、結構普通に走れちゃいました。

タイヤはカルー3、ほぼノーマルのこの車輛で糸魚川をスルスルと走れちゃいました。


なんか独特な面白さがありますね。


でっかいバイクでオフを走るのは非現実的な楽しさがあります。


これでエンデューロタイヤさえ履いてしまえばかなり性能は高いと思います。


今はこのラリーイメージが強かった形から脱却していわゆるアドベンチャーツアラー然とした1190アドベンチャーRがありますが、実はこの990アドベンチャーよりもオフ性能も高いようです。

ちゃんとオフを走れるアドベンチャーツアラーとしてはやっぱりKTMは最強です。


見た目があか抜けすぎちゃったので「オフなんて。。。」という先入観があると思うんですが、KTMのアドベンチャーモデルが走れない訳なんてないんですよね。


何せ「Ready To Race」ですから。

オフを走るにはさすがにタイヤは換えたい所ですが、ここまで出来ちゃうんです。


こういうKTMの宣材写真て実は乗ってる人は本国のスタッフでした♡なんてコトもありますからね。


今の自分に出来るか出来ないかは置いといて、このバイクに乗れば、最後にはこういうライディングが待っているのです。


どうです?心震えてきませんか?


これが「Ready To Race」なのですよ。


公式に則って訳すと「アナタがレースをしたくなったとき、KTMのバイクは既にその準備ができている」という事なのですが、


ボブ的に解釈すると「アナタが夢見るパフォーマンスを我々は持っている」という事だと思うんです。


ほとんどの他メーカーではアドベンチャーツアラーとは名ばかりのただのツアラーが多い中、


KTMはアドベンチャーに至るまで「Ready To Race」を貫いて開発しています。


本社に行って、その思いは確信になりました。


みんな、バイクが好きで好きでしょうがないんです(笑)

馬力屋では1190アドベンチャーを試乗車としてご用意しております。


ぜひ「夢のバイク」を体感しにいらして下さい。


どこへだって一緒に行けるアドベンチャー、ホンットにいいバイクです。


こんないいバイク、知らずに死ねるかっ!!(笑)


ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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コメント: 1
  • #1

    ToT (日曜日, 21 6月 2015 23:25)

    閉店間際に、しかも小さなパーツひとつ買いに来ただけで、長々とスミマセンでした。
    用事済んだらサクッと帰るハズだったんですけどねぇ、ついつい…^^;
    あのオレンジ色のバイクに囲まれていると、弱り切った自分の体力を忘れて、ワクワクしていけませんなw
    また遊びに伺います!か、買いませんけど…たぶん…