ヨーロッパトリップ オーストリア編

ボブでございます。


さてさて、今日は楽しかったヨーロッパトリップの観光的な所をアップして行きます。


風光明媚なヨーロッパの風景、おいしいご飯の写真をお楽しみください。

ザルツからマッティグホーフェンへの移動中の車窓から。


草原、たまに牛。


時々馬とかヤギな感じでした。


ホントハイジ出てきそうです。

初日のランチの時、クルマを停めた教会です。


もう空も高くて建物もステキでホント絵はがきみたいでした。


今見返してみても現実味がない風景ですね。

で、こちらがそのとき食べたオーストリア名物、シュニッツェル。


肉を叩いて伸ばしてパン粉などの衣を付けてバターで揚げたものです。


これがすっごい美味しかったのですね。


これ、ジャムを付けて食べるんですが、またそれがたまらんです。


一見ミスマッチなようですが、このジャムを付ける事を考えた人にボブはノーベル賞をあげたいです。


もちろんそんな権限はないのでボブ賞をお贈りします。

夕日をバックにザルツブルグ城。


もうため息でちゃいます。


向こうは歴史的建造物が普通に街中にあるのでタイムスリップしちゃったような気分です。


東京は全部焼けちゃいましたからねー。。。

旧市街もステキです。


余す事なくステキです。


多分このへん全部歴史的建造物なんですよね。


そんな中にけっこう現代のお店もとけ込んでいてステキな感じです。


こういうのいいですね、近代化しすぎてない感じがステキです。

そしてフリーライドEの試乗後に食べたアスパラガスのスープ。


これが感動的に美味しかったです。


今の時期はアスパラがハンパじゃなく美味しいらしいのですが、ホントにハンパじゃなかったです。

そしてメインはシュニッツェルのもっとスゴいバージョン、コルドンブルーです。


これもハンパじゃなく美味しかったですね。


シュニッツェルの中にブルーチーズとハムが入っているのですがこんなんメチャクチャ美味いに決まってるじゃないですか(笑)


写真で見てると中濃ソースと白メシ、キャベツの千切りが欲しくなりますが、バターの風味が濃厚なのでこれとイモがいいんです。


これもボブ賞ですね。

夕焼けの湖畔にたたずむノグチ社長。


ここはボブじゃないな、と。


絵になる方に映って頂きました!


さてさて、オーストリア編としてダイジェストをお送りいたしました。


フェイスブックにも整理して近日中にアップいたします!


そちらもお楽しみに!

オマケ


第一次大戦の戦死者をまつる慰霊碑のようです。


シュニッツェルを食べたレストランの前にありました。


良く出来てるなあ、誰だ!カン●ョー待ちとか言ってるやつは!


あっ、ボブか。


これはシリアスな感じの像なんですよ!


って突っ込んでくれた某セールスはそれも狙ってたんでしょうか。


オゲレツネタで失礼いたしました。


ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!