ボブでございます。

ストリートモデル特集第2弾、今日は唯一無二の軽量ビッグオフ、690エンデューロRについてお伝えいたします。

690エンデューロRはとっても贅沢なモデルだと思います。

信頼性が高く、性能は折り紙付きのLC4エンジンを搭載する事でツーリング等もこなし、

林道やコース等でも競技用モデルに迫る走破性を持っています。

普段使いからオフロードまで「ちゃんと使える」ビッグオフです。

今回のモデルチェンジではグラフィックの変更とエンジンのツインプラグ化による性能向上、

スーパーモト専用ABS「９M＋」が搭載されました。

ツインプラグのLC4は既に690Dukeに搭載されており、高い評価を頂いています。

さらに俊敏なレスポンスを得てライダーの気持ちを煽ります。

そして一番の魅力は軽さ。

「250トレールか？」と思うような軽さはABSが付いても損なわれていません。

ガソリン抜きで139.5kgの車重はABS無しの前モデルと変わりません。

その軽い車体に68psを発揮するLC4が搭載されているんですから楽しさは推して知るべし、ですね。

おほっ、ニヤニヤしてる（笑）

ボブも690エンデューロRは何度か乗せてもらったのですが、とっても大好きなモデルです。

舗装路でも快適に走れますし、モトクロスコースに入っても楽しめちゃうような懐の深いバイクでした。

レーサーに比べて690エンデューロRは快適性もそれなりに考えられているので疲れないんです。

試乗した日は競技用オフロードモデルばっかりずーっと乗ってたのでエンデューロRの快適さが心に沁みました（笑）

これだけ走れてツーリングも出来てカッコもいい！

こんな楽しさを練って固めたようなバイク、KTM以外には無いっ！

2014 690エンデューロRは来年2月頃よりデリバリーの予定です。

690エンデューロRは毎年かなり早い時期に売り切れちゃうので、

ご検討中のお客様はとりあえず「欲しいかも。。。」な気持ちをお知らせください。

そしたら「売り切れるかも。。。」と、お知らせできますので（笑）

ぜひぜひご来店の上、ご相談ください。

本物のマルチパーパスマシンがもたらすめくるめく楽しさを、どうぞその手に。

ボブでした！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！