ボブでございます。
KTMバイシクルがおかげさまで絶好調でございます。
売れまくりでございます。
と、いうわけでウルトラファン”29のオレンジは全サイズ売り切れ御免となりました事をご報告致します。
こっちのマットブラックはもう少し台数があるようです。
いやーそれにしてもこんなにKTMバイシクルが注目を集めるとは思わなかった。
ちなみに13年モデルはKTMバイシクル全モデル合わせて100台の輸入台数だったのですが、
なんかあっちゅー間になくなっていってますね。
特に各モデル小さめサイズは早めになくなっちゃってます。
街乗りがメインであればステムやサドル等でポジションを合わせて乗る事も出来ますが、
レースや競技レベルで使おうと思う場合は話は別です。
やりたい事が決まっているのであれば、ご相談はお早めにどうぞ。
特にロードレーサーは街乗りであってもサイズは重要です。
ロードレーサーの場合、フレームの長さが巡航する時のポジションに直に影響するのです。
フレームが長いと当然ながら前傾がキツくなって腰が痛くなったり、
逆に短いと今度は窮屈になってしまったり。
もちろんステムやサドルで微調整は出来ますがそれにも限りがあります。
ベストなフレームサイズだと見た目もやっぱりカッコいいですしね。
この話はもちろんMTBにも当てはまります。
MTBだとけっこうやりようはあるので何とかなっちゃったりするんですけどね(笑)
サイズ展開やスペックについてはKTM Bicycleをご覧ください。
オマケ
噂のケンタッキー食べ放題、親分とmamiと行ってきました!
リザルトは以下の通りです。
各自5個スタートでおかわりした分だけはんこが押されるのですね。
ちなみに左が親分のシート、真ん中がボブ、右がmamiです。
ボブ 15個
親分 8個
mami 5個
という結果になりました。
15個はさすがにやりすぎた。。。がふっ。。。
当分ケンタッキーはいいや。。。(笑)
ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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