KTMの遊び方〜其の二 350FreeRide編〜

ボブでございます。

 

気まぐれ連載シリーズ第二弾、今度はフリーライドです。

 

コイツの遊び方を今回はご紹介致します。

コイツでございます。

 

とにもかくにも不整地を走らせて「楽しい!」と言わせたいバイクです。

 

バイクに関するウンチクはもう出尽くしていると思うので(笑)

 

「遊び方」に的を絞ってご紹介致します。

①一つ一つを丁寧に

 

はい、ボブがチャリンコトライアルやってた時にお師匠様から教わったのがこれです。

 

EXCは全開でビュンビュン行っちゃうバイクですが、コイツは一つ一つ動作を確認しながらゆっくり走るのが楽しいです。

 

速さを競うのではなく、操るのを楽しむってことです。

 

景色を楽しみながら、操作を楽しみながら、山を走ってみて下さい。

②自由に走って下さい

 

「山を走って下さい」と、申しました。

 

どういう風に走るのか?

 

好きなように走って下さい。

 

障害物が出て来たら、よけて走るも超えて行くのもそれぞれ違うテクニックが必要になります。

 

どれだけバイクとともに走って行けるか。

 

自分の腕と相談しつつ、怒られない程度に(笑)遊びましょう。

 

350FreeRideは、乗り手の「行きたい!」に応えてくれます。

③出来ればポーターで

 

出来ればトランスポーターで山のふもとまで行って、そこから走り出すっていうのがオススメです。

 

前の日の夜に現地に行って、バーベキューしながらビール飲んでさっさと寝ちゃって、

 

朝早くから山に入って遊んで、疲れたら帰る。

 

帰り道に温泉なんかあったら最高ですね。

 

おいしいご飯も食べて帰ってきたい所です。

 

こんな遊びの計画、考えるだけでワクワクしませんか?

 

こんな遊びのためのオモチャが350FreeRideです。

 

レースしないKTM、いかがですか?

 

絶対楽しいですよ♡

 

遊び方や、揃えておきたい道具のご相談は馬力屋までどうぞ。

 

ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!