ボブでございます。
今日はちょっと真面目に営業っぽい記事を書いてみようと思います。
タイトルの通り、「オフロードでバイクを走らせる」って言う遊びの重要な相棒。
そこでKTMが選ばれる理由、ボブ個人としての偏見も交えて考えてみました。
①ライダー、ユーザーへの愛
いきなり抽象的な表現ですみません(笑)
えっと、KTMは日本でもいろんなカテゴリーのレースにKTMジャパンのスタッフが行っています。
そこで何をしてるかっていうと、パーツを供給していたり、技術的なアドバイスをしたり。
ユーザーに形のある「サポート」を提供しています。
もちろん、パーツなんかのお代金は頂きますよ?(笑)
しかし、レース中にバイクが調子を崩したとき、頼れる所があるっていうのはちょっといいと思います。
他にもエアクリーナー等、消耗品が実は結構安かったり。
KTMはバイクに乗って楽しむ人が大好きなんです。
②信頼性、整備性の高さ
KTMのバイクは実戦で使えるモーターサイクル(=Ready To Race)です。
それを企業として掲げてバイクを作ってます。
例えば、エアクリーナーが工具を使わずに簡単に換えられるのは有名ですね。
他にもブレーキパッドも工具なしで換えられたり(笑)
現場の声がきっちり作る側に届いているのが車体を見てるとわかります。
その作る側の人たちもやっぱりバイクに乗って走る人がほとんどなんだそうです。
そりゃあいいモン出来ますよ。
さらに、オフロードバイクは過酷な使われ方をするので、耐久性も重要なファクターになってきます。
そのへんは世界のエンデューロでの活躍をご覧頂ければわかると思います。
あんな過酷な状況でもちゃんとバイクがもつんです。
「KTMで壊れるなら仕方ない」とISDE参戦ライダーにいわしめる程、壊れません。
③メーカーの枠を超え、オフロードを楽しんでいる
KTMはスタッフもバイクが大好き。
草レースやイベントにKTMジャパンが来ているとだいたい誰かしら走ってます(笑)
ボブの考えとしては、
「楽しさを知らない人はユーザーにそれを伝えられない」
と、思っています。
ので、KTMのこの姿勢、とても好きです。
「みんな一緒になって楽しんじゃおうぜっ!」
って感じです。
だからボブはKTMが大好きです。
KTMを深く知るにつれ、この素晴らしさを色々な人に知ってほしいとさらに思うようになりました。
立派なオレンジ菌感染者ですね(笑)
さあこっち側へ、いらっしゃ〜〜〜〜〜〜い♡
ボブでした!!!!!!!!!!!!!!!!!
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