ボブでございます。
KTMは個性的なモーターサイクルを多数作っていますが、今日はその中から
ボブの独断と偏見により、カッチョイイバイクを選んで褒め讃えて行こうと思います。
まずは、一個前の690Dukeです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s1f0d25d6f4ff63dd/image/i463d3a4c49bd7973/version/1360838613/image.jpg)
まずはこの顔!
誰にも似ていない、かつステキポイント1つ目です。
ボブ、この顔がホントに好きなんです。
何かこう、シュッとして引き締まった顔。
イケメンです。
ちょいワルなイケメンです。
フロントフェンダーの造形も筋肉質でいいですね。
真横からのショット。
横顔もステキ。。。
「ネイキッド」という括りに入るバイクですが、スーパーモタードのエッセンスが感じられるスタイル。
「ストリートファイター」といったほうがいいのかしら。
確かに戦う男って感じです。
無駄に飾らない感じがステキですね。
バランスの取れたアスリートを思わせるような造形ですね。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s1f0d25d6f4ff63dd/image/i43690f4ce2db786e/version/1360838643/image.jpg)
搭載するLC4エンジンもカッコいいポイント1です。
整備がしやすいように斜めにカットされたヘッドカバー。
66馬力を発生し、かつ軽量で運動性能に貢献する高性能さ。
出来る男は心臓も違います。
極めつけはジャダーを抑制するスリッパークラッチですね。
こんだけ贅沢なエンジンてそうそうないです。
自分で書いてて「ほ〜〜〜〜〜う」って言っちゃいました(笑)
足回りはもちろんWPのフルアジャスタブル。
リアサスは伝統のプロレバーリンクサス。
当然、コーナリングは爽快の一言。
ほんと贅沢パーツ満載です。
しかし無駄はない。
まさにアスリートですね。
そして一番重要なのが「誰にも似ていない」事。
ホントKTMはこんな子ばっかりです。
見た目も乗り味もそれぞれがみんな個性的です。
やっぱりいいなあ、KTM。
オマケ
バイク全く関係ないのですがすみません、カッコ良かったんです。
最近一眼デジカメが欲しくなって来たボブ。
そんな折に見つけちゃったんです。
オレンジのデジカメ!
うう、かっこいい。。。欲しい。。。
誰かください。。。(笑)
ボブでした!!!!!!!!!!!!
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