ボブでございます。

午前中、一仕事終えた親分とボブは昼ご飯を食べていました。

すると、なにやら見慣れたでっかい箱を積んだトラックが。。。

ボブ「あれ、絶対ウチですよね。。。」

親分「アレ、明日くるはずの２５０じゃん。。。」

ボブ「えっと、箱。。。開けます？」

親分「いや。。。むり。。。」

ボブ「整備、いっぱいですもんね。。。」

そして２５０到着の一報を受け、飛んで来た棟梁。

嬉しそうにのぞいてます。

今日、２台の整備、修理を終えた親分はちょっとお疲れ気味。

親分「えぇ〜あけんのぉ〜？」

頑張って下さい。。。

どんどんばらして行きます。

いわゆる納車整備ですね。

当たり前ですがこれが大事なんです。

新車の状態ではグリスが薄かったり、下手すると入っていなかったりします。

そこにグリスを足したり、適宜調整が入るわけです。

この作業をやるかやらないかでパーツの持ちなどが違うのはもちろん、

最悪事故に至る可能性も減らせるわけです。

だから納車整備って大事なんです。

親分「これでもか！！」

と、グリスをつめます。

どんどん作業は進みます。

親分、真剣です。

フェンダーをつけて

タンクの中の防腐剤を抜いて

もう標準装備でいいじゃん！なアワーメーターも取り付けます。

時間の管理は大事です！！

完☆成！！！。。。？

親分「ステップは明日ぢゃ！！！！」

お疲れさまです（笑）

棟梁、お楽しみに！

ボブでした！！！！！！！！！！！！！！！！